「武道体育教室」 | お店のミカタ

【お知らせ】今年は１２月１７日が最終稽古日です。

Mon, 16 Dec 2013 13:45:36 +0900

今年は１２月１７日が最終稽古日です。

【日記】心の軸をつくる独自の稽古法

Mon, 16 Dec 2013 13:45:01 +0900

心の軸をつくる独自の稽古法～ことばカード～

武士道キッズクラブが他の習い事とは違う！
という取り組みをここで一つご紹介します。

・あいさつカードというものが稽古にあります。
「おはようございます、こんにちは、こんばんは、ありがとうございました、ごめんなさい」などを含む多くの日常会話の正しい使い方、使う場面、そして発声などを徹底して教えています。当たり前のことを当たり前に行えることが徳を為す人物という基本的概念が指導にはあります。

・ことばカードというものも稽古にあります。
ことばカードでは、諺や偉人たちの名言、そして論語を含む古典などを教えています。未就学児でも漢字のまま教えます。何度も行うことで読めるようになります。

１１月のことばカードは「少年よ大志を抱け」でした。
幼稚園児たちが大きな声で「少年よ大志を抱け」と言っている姿は凛々しくもあり、また可愛らしくもありました(^^)
そして、これは大きな夢を心に持とうという意味です、という簡潔にした意味も教えます。
この言葉は本来は年配者が若者にむけて発信するというのが基本にあった言葉ですが、プラスの言葉という観点から子どもたちに読ませています。
本来は「Boys, be ambitions like this old man」クラーク博士の名言ですね。

子どもに限らず人間の多くは自分の口から発した言葉で人格や人生、そして結果が作り出されます。

例えば、
「そんのこと出来ない」
「もぅ疲れた」
「そんなの無理無理」
という言葉を日常的に言っていると何をしてもそのようになります。

もう一つ
「僕はやればできるんだ」
「まだまだ元気あるよ」
「全然平気だもん」
そういう言葉を発している子は本当に伸びていきます。

この違いは環境でもあります。
まだ言葉が確立されていない子どもたちは、家庭内で親が発する言葉を真似ます。

親がマイナスの発言をしていれば、子もマイナスな発言をする癖がつきます。
いかにプラスの言葉で導いて行けるかが子どものやる気を引き出せるかのポイントの一つです。
・下記ブログに簡潔に書きました
「言葉の力　～子育ての秘訣～」
http://ameblo.jp/bushido007/entry-11389373018.html

武士道キッズクラブではプラスとなる言葉、そして哲学となる言葉を教えていきます。

今すぐ効果を期待するのではなく、子どもたちが成長して大きくなった時や社会に出たとき、ふと思い出して身にしみてくれたらと願っています。
昔言われたことが今になってよくわかることが最近でもあります。
そうです、心の種はじっくり育ってその後に心に咲くものです。

横浜戸部教室では「克己心（こっきしん）」という言葉を教えています。
周りの環境や自分の心の誘惑や弱さに負けないことを意味します。

オリンピックなどの選手たちの会見で「自分にかちました（克ちました）」という言葉はまさにそれです。プレッシャーをはねのけ結果を残した人の言葉ですから本当に重みがありますね。

「心こそ、心惑わす心なれ、心の駒の手綱ゆるすな」
（こころこそが、感情や思い、意志などを正しく働かせないようにするところ）

自分の心こそが憂いや乱れの原因になります。
それをしっかり整えること、いわゆる克己心。

子どもの頃からしっかりと軸のある徳育を大切しよう♫
武士道キッズクラブの活動理念でもあります(^^)

【お知らせ】１１月も無料体験を受付しています(^^)

Tue, 12 Nov 2013 10:55:56 +0900

１１月も無料体験を受付しています(^^)

【日記】第４回野外活動～農家民泊ごろべえ～

Tue, 12 Nov 2013 10:55:04 +0900

第４回目の野外活動は千葉県の農家民泊「ごろべえ」さんにお世話になりました。

ハウスでの雑草掃除をお手伝いしながら新鮮野菜をその場で食べるなど、自然そのままを体験できた野外活動となりました。

トマトやキュウリを美味しそうに食べる子どもたちの笑顔が印象的でした。
初めて本物のヤギを見た子は恐る恐る触ってみたり、葉っぱをあげたりと、ワクワクどきどきの体験でした。

当教室の野外活動の目的は、自然にふれることを軸に置き、子どもたちの感性や心の成長を目的として活動を行っています。

２０１３年度は今回が最期となりましたが、来年もまた元気いっぱいの子どもたちと共にたくさんの挑戦をしていきます!!

武士道キッズクラブ

【日記】マナーの境界線を学ぶ

Tue, 05 Nov 2013 11:59:14 +0900

何かと巷ではマナーのことが取り上げられたりします。

周りでもそういった話題で会話するときもあります。

そのマナーとはどこに境界線があるのでしょうか？

人それぞれにその境界線は違うということは言えると思います。

例えば、歩きながらものを食べる、食べないなどもそれぞれですし、電車内で化粧をする、しないなども意見が賛否両論です。

マナーというのは目に見えないもので個人がそれぞれに心で判定していることではないでしょうか。

常識的なことというのは、その心の判定で多くの人の共感をえるものが一般常識として理解されているところが多いのではと僕は考えます。

まず、心の判定基準は生活環境に影響を受けるといえます。

周りの大人や付き合う環境、耳から入る言葉、目に映る行動、そういったもので幼児期から心の基準が次第に出来上がっていくものだと思います。

いつも講演会では深く掘り下げますが、ブログですと伝えきれないところがあるので深くは掘り下げません。

何が言えるかというと

マナーや躾というものは環境によって大きく左右するということ。

僕ら大人が見本となる行動などを示すことが大切だと感じます。

そして、親という立場ならより一層行動や言動が子供に影響するということを頭に置いておくことが重要ですね。

そして、この心の境界線をしっかりつくることができるのが古典だと思えます。

偉大な功績を残した偉人たちが学んでいたもの。

明治までの日本人はこの古典をしっかり教育として学んでいた人が多くいました。

二宮尊徳さんが歩きながら読んでいる本は四書五経の一つ「大学」です。

渋沢栄一さんも「論語とそろばん」というように論語も四書五経の一つです。

※四書五経とは、『易経』『書経』『詩経』『礼記』『春秋』の五経、『大学』『中庸』『論語』『孟子』の四書のこと。東洋では文化人として常識とされたもの。

僕が尊敬する先生がこのような言葉を言いました。
「人間学は古典にある、人間の本質は普遍的なものでありそれを学べるのは古典である」

この言葉に深い意味を感じたときから僕も古典に興味をもち学ぶようになりました。

何か軸となるものをしっかり学ぶことが大人になったときに教育として残せるものであると思います。

マナーについて書き始めましたが、人間学でゴールということになりました（汗）

もっと色々あるのですが、ブログではすごく簡潔に書いて表現しています。

また違う角度で書けたら書きたいと思います。

【日記】「伝統文化」～正坐～

Wed, 30 Oct 2013 08:37:58 +0900

『正坐も伝統文化』

畳に座る日本人の伝統的な生活文化の一形態です。

最近は足が短くなるから正坐をさせない。というようなことも聞いたりします。身長と正坐の関係の医学的根拠はありません。
むしろ、ある程度の正坐は血行を促進させます。
適度な圧迫は体に良いものです。
正座は、元々、神道での神、仏教で仏像を拝む場合や、征夷大将軍にひれ伏す場合にのみとられた姿勢のようです。
正式な場では正坐を見かけますが、これも日本の伝統文化ですね。

さて、当クラブでも稽古の最初と最後はしっかり正坐します。
これが正式なあいさつですということを子どもたちに伝えています。
正坐をして、背筋をしっかり伸ばすと、なんだか幼児たちが凛々しく見えるのです。
正坐の力ってすごいといつも感じます。
これも心を作る教育の一貫として子どもたちに教えていきます。

ご家庭でも、反省させるときは正坐を活用してみてください。
それだけでも、日本の伝統文化を受け継いでいくことになると思っています。

オリンピック開催地にもなり、おもてなしという言葉が連日のように言われています。本当におもてなしの心を伝えるのであればまずは家庭教育からですよね。

今後も保護者の皆様と一緒により良い教育現場を作っていきます。

【日記】「努力すること」

Mon, 28 Oct 2013 19:51:18 +0900

継続は力なり
この継続というものは本当に大変なことだといつも思います。
運動も勉強も生活も、すべてにおいて良いものを継続していくにはそれなりの力や行動するエネルギーが必要となります。
現状維持は衰退の一歩と言います。
では現状維持するには。
進化すること、努力することを前提に取り組むこと。
それで最低限の現状維持ができる。
そのように何かの本で学びました。
進化するということは努力と継続、そして新しい発想などがあるということですね。
話はITの方になりますが、マイクロソフト社のWindowsシリーズも常に進化してきました。企業努力があってこそのバージョンアップなんでしょうね。僕が初めて触れたのはWindows95でした。今はWindows 8.1となっています。
何が言いたかったというと、当教室もプログラムが確立させて稽古に取り組んでいますが、常に新しい情報を収集しています、そして、稽古内容や指導方法の確認などをして今も改善するように心掛けています。
今後も新しい取り組みや仕組みを作りたいと思います。
当教室に通って頂いている保護者の方々と子どもたちの為に今後も精進して参ります。
今後も武士道キッズクラブをよろしくお願い致します。

【日記】戸部教室HPをお店のミカタで作成しました！

Sat, 26 Oct 2013 12:48:41 +0900

日記も情報として発信していきます。
皆様よろしくお願い致します。
ハマハグ認定教室です(^^)

【教室情報】公式ホームページ　フェイスブックページ

Mon, 21 Oct 2013 02:01:39 +0900

ホームページはこちら
フェイスブックページはこちら
どちらも随時更新しています(^^)
☆お問い合わせはこちら☆

【お知らせ】１１月１０日は第４回武士道キッズクラブ野外活動日です。今回は「農業体験」です。

Mon, 21 Oct 2013 01:57:34 +0900

１１月１０日は第４回武士道キッズクラブ野外活動日です。今回は「農業体験」です。

【講演会・メディア掲載】 2013.8.5 特集掲載本　「武士道とはなにか」

Mon, 21 Oct 2013 01:55:34 +0900

武士道キッズクラブの代表新倉が特集記事として掲載されました。
きっかけは武士道の精神をどのように教育現場に取り入れているのか取材させて頂きたいという一本の問い合わせからでした。武士道の精神はごく身近にあります。
掲載内容を簡潔にお伝えすると、当クラブでは武士道の徳目を稽古の内容に活かしています。
例えば、挨拶、お辞儀、発声、というようなことは「礼」、譲り合いなどの気持ちは「仁」「恕」、課題をクリアしたら賞状がありますがこれは「名誉」などです。
その他にも多数このようなプログラムが用意されているということを取材でお話しました。
そして、子どもたちの環境と躾について簡単に思うことをお伝え致しました。（代表：新倉）
※Amazonで購入出来ます。

【講演会・メディア掲載】講師プロフィール　新倉哲郎

Mon, 21 Oct 2013 01:54:29 +0900

両親ともに教師という家庭で育つ。
好きな学問は歴史。そして幼少期からスポーツ好きで野球、サッカーをやりながら柔道教室へ通う。
その後は空手、レスリング、ボクシングを経てプロキックボクシング選手の道へ。
後楽園ホールを主戦場とし、各地で戦いを繰り広げ通算戦績２８戦１７勝７負４分で現役を引退。
その後はプロ選手指導、キッズ指導に力を注ぐ。
その中で選手としてだけではなく、人として心を磨き体を鍛えるには幼児期の指導や教育が重要になると現場で感じ、選手ではなく、人間力を育てる為に武士道キッズクラブを立ち上げる。

武士道精神を人生で実践し、その経験から学んだ活きる武士道を熱く語ります。
リングでの攻防戦、人気を集めた人付き合い、日本の心となる親子の絆、教育の柱となる子どもの躾など、様々な角度から現代の言葉で熱く語る講演は老若男女問わず人気です。
新倉流武士道は、日本の武士道精神を貫いた偉人を学び、武士の道徳規範となった論語を学び、日々の実践と成果に基づいた内容です。

【講演会・メディア掲載】講演実績

Mon, 21 Oct 2013 01:53:22 +0900

2011.08.21
「武士道精神に学ぶ無敵のコミュニケーション術」新宿区倫理法人会様
2011.10.12
「武士道精神に学ぶ無敵のコミュニケーション術」八潮市倫理法人会様
2011.11.12
「武士道精神に学ぶ無敵のコミュニケーション術」葛飾区倫理法人会様
2011.12.27
「武士道精神に学ぶ光と影の克己心」武蔵野市倫理法人会様
2012.01.1
1「武士道精神に学ぶプロのリングが教えた仁」東村山市倫理法人会様
2012.03.09
「武士道精神に学ぶ負けて挫けず勝って驕らず」東大和市倫理法人会様
2012.03.15
「武士道精神に学ぶ己に宿る大和魂」豊島区倫理法人会様
2012.04.24
「武士道精神に学ぶ経営者の心得」小平市倫理法人会様
2012.05.16
「武士道精神に学ぶプロとしての誇り」港区倫理法人会様
2012.12.02
「教育会注目の先生から聞く、武士道を教育に」東京八重洲㈱エジソンクラブ様
2013.02.24
「子育てが楽しくなる武士道的教育」東京杉並NPO法人日本児童教育研究所様
2013.03.24
「武士道精神に学ぶ無敵のコミュニケーション術」新宿倫理法人会様
2013.06.05
「武士道精神に学ぶ無敵のコミュニケーション術」柏の葉倫理法人会様
2013.06.12
「武士道精神に学ぶ無敵のコミュニケーション術」渋谷区倫理法人会様
2013.08.08
「武士道精神に学ぶ無敵のコミュニケーション術」茨城県守谷税理士法人WBC和田事務所様
2013.10.04
「武士道とは何か～徳から学ぶ相互扶助～」新潟県長岡鉄工業青年研究会様

【講演会・メディア掲載】講演会について

Mon, 21 Oct 2013 01:52:29 +0900

(講演は６０分３万円～、１２０分５万円～、研修は内容によりますので応相談。)
講演内容等は打ち合わせをして決定致します。
基本としては武士道精神にまつわる徳目（仁・義・礼・智・信・克己・名誉・誠・忠義など・・・）を歴史、社会、生活、人間関係、経験などからオリジナリティある内容で講和します。
会社の士気を上げたい・元気ある場にしたい・団結力を高めたい・心に余裕を持たせたい
夢や志を持たせたい・態度を改善させたい・コミュニケーションを円滑にしたい・接客向上をしたい
など様々な心に武士道精神は通じます。
また、武士道精神以外でも、リーダーシップ論、現場対応能力、コミュニケーションスキル向上、ビジネスマナーなどの研修依頼も承ります。
お気軽にお問い合わせ下さい

【教室情報】武士道キッズクラブ　ママの声＆子どもの声

Mon, 21 Oct 2013 01:50:06 +0900

随時更新しています。
武士道キッズクラブ会員の声はこちら

【武士道キッズクラブ　先生紹介】武士道キッズクラブ　代表　新倉哲郎

Mon, 21 Oct 2013 01:49:39 +0900

新倉哲郎（にいくらてつろう）
１１月１３日生まれ
AB型　１７５cm　７０kg 　ウェルター級
㈱BUSHI・DO 代表取締役
日本体育協会公認ジュニアスポーツ指導者

両親ともに教師という家庭で育つ。好きな学問は日本史。
そして幼少期からスポーツ好きで野球、サッカーをやりながら柔道教室へ通う。
その後は空手、レスリング、ボクシングを経てプロキックボクシング選手の道へ。
後楽園ホールを主戦場とし、各地で戦いを繰り広げ通算戦績２８戦１７勝７負４分で現役を引退。
その後はジムではプロ選手指導、キッズ指導に力を注ぎ、公立高校などでは部活指導。
同時に、武士道精神についての講演、学習塾で子供たちに対する講演、保護者向けの講演など、子供の教育や躾などについての講演活動をはじめる。

そして、人として心身共に健全に育つには幼児期の指導や教育が重要になると現場で感じ、選手を育成するのではなく、子供たちが本当の意味で自分の人生に生きがいを感じ、そして魅力ある人生を送ってほしい、そんな願いを込めて立ち上げたのが武士道キッズクラブです。

【武士道キッズクラブ　先生紹介】武士道キッズクラブ　専任講師　伊藤逸可

Mon, 21 Oct 2013 01:48:40 +0900

伊藤逸可（いとういつか）
１月１６日生まれ
O型　１６９cm　６１kg　バンダム級
新日本キックボクシング協会　日本バンダム級３位（2013.10.20現在）
日本体育協会　公認ジュニアスポーツ指導者

学生時代にボクシング漫画「あしたのジョー」を読み、その生き方に感銘を受け世界王者を目標に１５歳でボクシングジムへ入門。
しかし、怪我が原因で一度挫折。それから数年後にキックボクシングと出会い再び熱い思いに駆られプロの道へ。
所属協会では日本ランカーとなり、ムエタイの本場タイや韓国など海外リングにも参戦し活躍。
一方、武士道精神の根本となる「徳」を武道の精神として実践。論語を主軸に人として正しく生きる道を稽古にも活かし子どもの教育に情熱を注ぎます。
優しい笑顔が子供たちに大人気の逸可先生です。

【教室情報】武士道キッズクラブの案内

Mon, 21 Oct 2013 01:43:34 +0900

当教室の対象年齢は３歳～１２歳となっております。
なぜならば、３～１２歳までにどのような運動をして、どのような刺激を受けてきたかで子供たちの運動神経はほぼ決まるといわれています。特に２～６歳までの間は非常に重要な時です。

体育が苦手、嫌いになるのはここがターニングポイントでしょう。そのため当教室では未就学児にも力を注ぎ、将来子供たちが体育でヒーローになるようサポートします。かけっこ、鉄棒、球技、跳び箱などに必要とされる基礎体力と運動神経をしっかり作ります。
かけっこ教室や鉄棒教室などの通常稽古ではない青空教室もあり無料でご参加頂けます。

今できるベストを子供にさせたい、もっと可能性を広げてあげたい、心も体も強くやさしい子供に育てたい、そのような思いを解決するのが武士道キッズクラブです。
武士道キッズクラブの武道体育教室では「礼儀作法」・「基礎体力」・「武道稽古」の３つの構成で子供たちの心と体を成長させます。

武士道キッズクラブは、心の磨き方、体の基礎の作り方、武道の基本指導という三位一体のオリジナルメソッドを確立した教室です。そして、先生は幼児の専門知識と指導力を兼ね揃えています。
幼児・低学年の指導力では自信があります！
親子で通いたい習い事教室全国NO,１を目指しています！

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【教室情報】心を成長させる稽古の秘密

Mon, 21 Oct 2013 01:39:20 +0900

他の習い事でありそうで無いもの、やってそうでやってないものが当教室の特徴です。
１、あいさつ練習、発声練習、お辞儀の姿勢、家庭内における躾に繋がる稽古をします。そして、マナー的要素を取り込んだ独自の稽古で子供たちを導きます。
※武道教室などよく書かれている「礼儀が身につく」「優しい子になる」「精神が鍛えられる」とありますが、それを体系化して具体的に稽古内容に盛り込んででいるところはほぼありません。かろうじて行っているのは道場訓や決まりを守らせる、読み上げるなどです。なんとなく身につけていくものという感じがあります。
武士道キッズクラブの他の習い事との決定的違いは、稽古指導の中で具体的に体系化された独自のメソッドを実践して成果を上げているというものです。集合整列でも子どもは１番になりたがります、我先にとなった時にいかに譲ってあげることができるか、小競り合いもあります、そこでは先生が譲る大切さをしっかり教えます。成果を上げた子は見本となり皆から拍手をもらいます。稽古中はチームで応援、協力などもします。これらはほんの一例です。すべてが子供の特性を活かして体系化された稽古内容なのです。そして、なによりも子供たちが楽しそうに取り組んでいることです。
これは文章よりもぜひ無料体験にいらして頂ければ実感して頂けると思います。

２、基礎体力では初級、中級、上級、という運動課題があります。一人一人の運動能力に合う課題を個別で指導します。この課題は達成すると認定証を授与します。この小さな成功体験を積み重ねることでやる気や意欲を持つ子共に育ちます。

３、年に数回の野外活動を行います。山登り、川遊び、BBQ、農業体験などを通じて自然を感じて心豊かな子供に成長させます。 親元を離れることはすごく子供の心を成長させます。野外活動は子供たちにとっては人生の冒険です。最年少は３歳です。子離れできない親では、親離れできない子供になります。この野外活動は親子の心を成長させる目的でもあるのです。大自然にふれあい帰ってくる子供たちの目は本当に輝いています。

４、武道はプロスポーツのキックボクシングを主軸に指導します。基本の構えから始めるので初心者でも安心です。パンチ、キック、ミット打ち、当て練習などたくさんの要素をしっかり指導します。武道の本格的な稽古となるのは小学生クラスからです。幼児クラスは構えなどを楽しく行います。

「武道体育教室」 | お店のミカタ

【お知らせ】 今年は１２月１７日が最終稽古日です。

【日記】 心の軸をつくる独自の稽古法

【お知らせ】 １１月も無料体験を受付しています(^^)

【日記】 第４回野外活動～農家民泊ごろべえ～

【日記】 マナーの境界線を学ぶ

【日記】 「伝統文化」～正坐～

【日記】 「努力すること」

【日記】 戸部教室HPをお店のミカタで作成しました！

【教室情報】 公式ホームページ フェイスブックページ

【お知らせ】 １１月１０日は第４回武士道キッズクラブ野外活動日です。今回は「農業体験」です。

【講演会・メディア掲載】 2013.8.5 特集掲載本 「武士道とはなにか」

【講演会・メディア掲載】 講師プロフィール 新倉哲郎

【講演会・メディア掲載】 講演実績

【講演会・メディア掲載】 講演会について

【教室情報】 武士道キッズクラブ ママの声＆子どもの声

【武士道キッズクラブ 先生紹介】 武士道キッズクラブ 代表 新倉哲郎

【武士道キッズクラブ 先生紹介】 武士道キッズクラブ 専任講師 伊藤逸可

【教室情報】 武士道キッズクラブの案内

【教室情報】 心を成長させる稽古の秘密